留学先のオーストラリア。韓国人が経営するキャバクラで働く

いろんな国籍の女の子たちと一緒に働く

私は大阪市在住の30歳の女性です。26歳のとき留学先のオーストラリアで時給7,000円でバイトをしました。オーストラリアのシドニーに住んでいたときに、韓国人が経営するキャバクラで働きました。

オーストラリアは物価が高いですが、給料も高いです。とはいえ、時給7,000円はかなりの高額でした。韓国式のキャバクラは、英語で「カラオケ」と呼ばれ、その名の通りカラオケボックスのような造りになっています。

各個室にカラオケがついていたり、オーディオシステムもあるのでiPhoneのブルートゥースで音楽を流したりして、クラブルームのように使うゲストもたくさんいました。

ゲストは韓国人や中国人、オーストラリア人やインドネシア人などなど多国籍です。日本のキャバクラと違う点は、15分ごとに女の子が変わるのではなく、まずはじめにゲストの前に女の子全員並び、ゲストが好きな女の子を選ぶということ。

選ばれなければ給料はありません。性的なサービスはいっさいなく、まさに英語を学びながら高額の給料をもらえるバイトでした。

辛かったのは、お酒の飲む量がとても多いこと。働いている女の子がほとんど韓国人の女の子で、皆スタイル抜群です。顔も皆整形で綺麗に整えられているので、ゲストに選ばれるのも大変だったところです。

最初は働くことが怖かったですが、普段会えない人たちと話せたり、プライベートジェットでオーストラリアにくるような華僑の人たちとも会えたり面白いバイトでした。

日本食レストランの時給は安すぎる

オーストラリアでは、生活費がとても高く、家賃も一人暮らしをしようと思えば1kでも月に15万は普通にかかるほどです。

なの、皆シェアハウスに住んで、狭い部屋に知らない国の人たちとシェアする生活が当たり前となっています。

日本人がするバイトとして、「日本食レストラン」が定番ですが、時給がとにかく安く、法外な値段でこき使われている場所も少なくありません。

オーストラリアでの最低時給は16ドルですが、日本食レストランはたいてい10ドルから12ドルといったところ。そして、8時間働いても物価が高いので、生活が追いつかないのが現実。

なので、時給7,000円のバイトは稼げるという意味でとても魅力でした。友人の誘いで、思い切って面接に行くことにしました。

韓国人の女の子たちは整形しまくり

ほとんどが韓国人の女の子です。オーナーも韓国人でしたが、マネージャーだけ中国人でした。

韓国人の女の子たちは、この仕事をするためだけにオーストラリアに来ていました。いわゆる出稼ぎということです。

女の子たちは、そこで働いたお金でまた韓国にしばらく帰り、整形にお金をつぎこんでさらに綺麗になってまたオーストラリアに帰ってきて、働くというサイクルを繰り返していました。

綺麗だと指名がとれ、そのぶん稼ぎが増えるので、外見に投資する女の子たちの姿勢は目を見張るものがありました。中には、あまりにも顔が変わりすぎて、誰か分からなくなってオーストラリアに戻ってくる女の子もいたほどです。

しかし、ほとんど英語も話せない女の子ばかりで意思疎通には苦労しました。

中国人客の相手をするにはお酒に強くないとやっていけない

バイトで得たお金は主に生活費、あとは学費に使いました。

バイトは高額時給でしたが、勤務時間は夜から朝にかけてのため体力的にとても辛いです。それに尋常じゃないほどゲストがお酒を飲みます。

とくに中国人のゲストたちのお酒の強さは飛び抜けていて、毎回テキーラショット一気飲みが当たり前です。なので、時給は高いものの働く時間や、日数を減らさないと体がもちません。

勉強もする時間が必要なので。

なので週3、しんどいときは週2くらいのペースで働いていたため全体的な稼ぎはそこまで多くはなかったです。

とはいえ、短時間でとても稼げるのはとても魅力でした。タフな女の子は週6で朝までぎっしり働いている子もいましたが、その子たちの給料は月収100万はいっていたと思います。

生きた英語を学びながらしっかり稼ぐことができる

キャバクラで働くメリットは短時間でがっつり稼げるところです。そのぶん時間が作れるし、空いた時間を有意義に使えます。

あとは、ゲストに日本人いないので、コミュニケーションが全て英語です。

中国人や韓国人、台湾人などのアジア圏の人たちとは、英語が母国語じゃないので違いますが、時々オーストラリア人もくるので、そういうときはお金をもらいながらネイティブの英語を学べます。

普通ならお金払って皆英語を学ぶのに、時給7,000円もらいながら生の英語を使えるので本当に魅力的でした。

デメリットは、やはり夜型生活がキツイです。それにお酒が飲めないと全く相手にされなかったり、ゲストがしらけてしまうので、お酒をたくさん飲まないといけないところです。

日本のキャバみたいに色恋沙汰はない

女の子が時給7,000円もらうということは、同時にゲストも多額のお金を使っているということ。1人あたり1時間に4~5万払うのは当たり前でした。

それにプラスお酒のボトル代が追加されていくので毎回ゲストが払うお金はかなりのものでした。それだけ経済力がある人たちとあって話せるのはこの仕事ならではじゃないでしょうか。

ほぼ経営者の人たちばかりでしたが、日本のキャバクラのように色恋を求めてくる人はほぼおらず皆、飲んで騒いでただ楽しみたいという人たちばかりだったので毎晩パーティナイトといった感じでした。

お金を湯水のように使い、ただ楽しいその時間のみを楽しむ。それ以上は求めない。こういう世界もあるんだなと驚きでした。

短期間のバイトと割り切ればメリットは大きい

オーストラリアにいて安い時給で日本食レストランで働いても、同僚は日本人だと英語も学ばず、お金も稼げず、時間もとても取られてしまいます。

そういう意味では、短時間で高収入、しかも英会話がバッチリ学べるこのバイトはとても魅力的です。日本のキャバクラより楽しく、さまざまな国の人たちと知り合えるので、いろんな文化が見れます。

しんどい点は体力面とお酒の量。なので長期でやるのは体を壊すのでオススメできませんが、留学中の一定期間と割り切るのであればとてもメリットが大きいと思います。

危険な点や、性的なサービスも一切なく、時給も日本の数倍以上です。これは海外にいるならではのメリットのある仕事だとおもいます。

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