年収1,000万円で贅沢な生活!配当金での副収入を夢見る契約社員

生乳が製品になるためにいくつもの検査を行う品質管理担当

兵庫県西宮市に住む35歳女性です。乳製品製造会社で品質管理の仕事をしており、勤続年数は2年で年収は300万円です。契約社員のためボーナスはありませんが、昇給は年に一回あります。

乳製品を製造している会社ですので、牧場で育てられた牛の乳がタンクローリーで全国各地から工場に運ばれます。まずは、その原乳の受入れ検査から行います。

受入れ検査は、乳に血乳が混ざってないかどうか、抗生物質が乳に入り込んでないか、脂肪分が3.5以上あるかどうか、など他にもたくさんの検査をしますが、それに合格した原乳だけが工場のタンクに納められます。

その原乳を使って、アイスクリームの元となるクリームを作ったり、乳製品を作ったりしていきます。

製品になるまでに、微生物検査や風味確認、脂肪分、酸度、比重や粘度などたくさんの検査項目があります。

それに合格したものだけが製品になるわけです。その検査すべてを品質管理が行います。そして出荷後、消費者様からの品質に関するお問い合わせにも対応しています。

人手不足と責任の重さで、仕事はプレッシャーとの戦い

工場のため24時間体制なんですが、そのわりにスタッフの人数があまりにも少ないことです。

そのため一人あたりの仕事量がとても多く、また出荷する時間や製造時間などそういう部分にも気を使わないといけないので、時間との戦いでもあるのです。

また、品質管理という部署ゆえ責任も重大で「品質管理が合格を出しているから」「なにかあった時の責任は品質管理だから」という風潮もプレッシャーのひとつで、ストレスも大きいです。

不測の事態が起きれば、残業からは逃れられない

24時間稼働している工場なので、どこかの部署でトラブルがあると、全ての部署で今日一日する仕事の内容が変わってしまいます。そのため通常業務ができず残業確定になります。

また、通常業務は時間のスケジュールが組まれていて、それにそって一日中業務をこなしていくので、それを乱してしまうと、次のシフトの時間に入ってるスタッフに迷惑をかけてしまうことになるのです。

つまり「何か書類を作成しないといけない」とか、「機械のメンテナンスをする」とか、通常業務以外の特別な事は、どうしても8時間労働の後の作業になってしまいます。

そういう事が多々あるので、仕事の拘束時間や仕事の内容に対して、給料は全体的に安いと感じてしまいます。

年収1,000万円で華やかな生活と年3回の海外旅行!

年収は650万円程度あれば理想です。子供がいるので収入のほとんどは、子供の養育費に消えていくことになります。

贅沢はそんなにできないけれど、ある程度貯蓄もして、月に何回かは外食もできる。そして家族との時間もちゃんと持てる。それが650万円程度ではないかと思います。

本当のことを言うと、年収1,000万円が理想です。1,000万円を超えたら生活もガラっと変わり贅沢もできるんだと思います。

夏休み、冬休み、春休みには家族で海外旅行にも行けるし、好きな服もカバンも買ってオシャレもたくさん楽しめるだろうな、とも思います。

1,000万円は理想的ではありますが、今の私の能力では現実的な理想はやはり650万円程度が限界のように思います。

理想の「副業」は投資や分配金の還元で余裕のある生活を送ること

本業の収入が6割とすると、副業は4割あるのが理想です。

毎月の金銭面的にもゆとりが持てるだろうし、もし万が一、本業が急になくなったとかなった場合、副業によってある程度収入がある、という面で気持ち的にも安心だからです。

でも実際のところ、今、副業しているのは家庭教師と、時間の空いてる間に飲食店のバイトです。

そのため本業8割に対して副業は2割になっています。これでは理想的ではないですし、本業の空いてる時間の仕事ですので、体力的にも時間的にも余裕がありません。

家庭教師も飲食店でのバイトも月に入る日数が少なければ、その分、副業の収入も減ってしまいます。そのためもっと安定した収入が入るようにいい形をつくらないといけないと、考えています。

一番いいのは、投資やその他なんだかの形で分配によって入って来るお金があることだと思います。

会社員の社会保障や福利厚生は捨てがたい魅力

副業の収入が多くても、本業は辞めないです。

社会保障や福利厚生が充実しているし、社会の信用度も高いからです。

カードひとつ作るだけでも会社勤めをしているのと、していないのとでは社会の信用度が違うと思います。

また、社会保険(国民健康保険や年金)は、会社側が少し負担してくれてる部分があるので、会社を退職し一個人で年金、保険料を収めるよりも割安だからです。

でも、もし副業の方の収入が本業より上回った場合、本業の仕事の拘束時間が少ないところに転職するかもしれません。

もちろん社会保障が入れるのが条件です。そうすると時間的にもゆとりができて、副業にもさらに力を入れることができ、副業の収入をさらに増やせるかもしれないからです。

本業とのバランスを保ちながら、副業で自分の生活を守る!

副業は会社が認めていない所がまだまだ多く、とても残念に思います。副業をするにあたり、本業に迷惑がかからないようにするのはもちろんですが、本業のみで生活、貯蓄をするのには限界があると感じています。

これからは今よりももっと、税金も増えると思いますし、年金だってもらえるかどうかもわからない世の中になっています。

ですので、私たちは国に頼るのではなく、個人が自分の将来を自分で守って行かないといけないと考えています。

その為、副業をすることはとても良いことであり、自分を守ることでもあると思います。

本業で満足のいく収入がないと感じているのであれば、副業をして収入を増やすのは必要な事だと思います。

でも、副業をすることで自分の体調を崩してしまうとか、時間が奪われ、大切な何かを犠牲にしているのであれば、本末転倒ですので、よく考えて行うべきだとも思います。

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