ラグジュアリーな女子大生。就職したらコロッと一変地味なOL

出会い系サイトで条件のいいパパを吟味する

私は36歳の女性で福岡県福岡市に住んでいます。2001年〜2003年の間に自分よりも25歳年上の男性と付き合いました。月に4、5回会って、一回につき3万円を貰いました。

大学時代、親からの仕送りはなく、奨学金とアルバイトで何とか生活をしていました。しかし、大学での実習やレポートが忙しくなるにつれ、アルバイトに行く時間がなくなり、生活が苦しくなりました。

とにかくお金に困っていたので、出会い系サイトでパパを探してみたところ、毎日数えきれない数の返事が来ました。

その中で、チャットをしたり、写真を交換したりして、相手を絞り込み、条件の一番いい、見た目も悪くない方と会ってみることになりました。

はじめてのデートでは、食事をして、お互いの条件を確認しました。いきなりホテルに誘うこともなく、紳士的にふるまってくれたので、好印象でした。

二回目のデートでセックスをし、身体の相性を確かめました。とろけるようなセックスに、彼も私も夢中になり、付き合うことになりました。

大衆居酒屋にラブホテルなんてあり得ない

経済力のある男性は、お金を持っていることで、何事においても余裕があることが魅力だと感じます。

食事をしても、店員さんに優しい態度で、メニューも金額で悩まずに好きなものを注文してくれるし、支払いもカードでスマートに済ませてくれるので、一緒に食事をしていて気分がいいです。

大衆居酒屋で騒がしく飲んだりすることも、酔い潰れたりして悪態をつくこともなく、落ち着いた雰囲気のバーで、ゆっくりと話をしながらお酒について色々と教えてくれたりしました。

ホテルも安っぽいラブホテルではなく、高級ホテルや、たまに時間がある時には高級旅館に泊まりに連れていってくれたし、秘密でサプライズをホテルの人に頼んでくれました。

彼は余裕のある遊び方を楽しめる人でした。

飽きられないように派手な下着も購入した

彼からの支援は毎月10万円から15万円くらいだったので、家賃に6万円をあてていました。残りは食費、生活費に数万円を使いました。

毎回会うたびにお金をもらっていたので、たまに別れた後すぐ買い物をして、ぱーっと使ってしまうこともありました。

デパートで新商品の化粧品を買うことが多かったです。メイクをして綺麗にすることで、相手も喜んでくれたので、よかったかなと思います。

そのほかには、派手な下着やセクシーな服装も相手の好みだったので、援助のお金の中から買っていました。

あとは、自己啓発本を買って読んだり、新聞を読んだりして、相手の話に合わせられるような努力もしました。

とにかく、相手に飽きられないように自分を磨くことにも、お金を使うように心がけていました。

女性としての振舞いや喜びを教えてくれた

支援を受けたことで、短時間でお金をもらうことが出来て、大学生活に集中できるようになりました。

以前アルバイトを必死でしていた時は、講義中に居眠りをしてしまったり、提出のレポートも時間がかけられずに適当に出していたので、成績は実際の所、あまり良くありませんでした。

しかし、支援を受けて、彼からも勉強を頑張るように応援してもらったおかげで、学業に専念できるようになり、成績も上がりました。

また、自分では行けないようなレストランやバー、ホテルに連れて行ってもらえたおかげで、食事のマナーやお作法なども自然と身に付けることが出来ました。

セックスの面でも、同級生の彼氏とは経験できなかったことを沢山してもらって、女性として、セックスでの楽しみ方や喜びを教えてくれました。

私の学業を優先してサポートしてくれた

彼からのサポートで一番嬉しかったのは、やはり、学業に専念させてもらえたことでした。

専門職を目指していたので、毎日朝から夕方まで講義が詰まっていたし、講義の後は図書館でレポートを書いたり、専門書を読んだりする毎日でした。

彼が会いたいときも、私が実習中だったりして忙しいときには、無理に会おうとせず、私の都合に合わせてくれました。

ホテルでセックスだけをして別れるだけでは、彼も楽しくないみたいで、一緒にゆっくり出来る日を選んで会ってくれていました。学業の傍らで、彼と過ごす非日常の体験は、私にとっても、貴重で大切な時間でした。

おかげで成績も優秀に卒業でき、国家資格も取得、就職も希望していた所に内定をもらえて、嬉しかったです。

就職したとたん質素で味気ない生活

彼と別れることになったのは、私が就職して社会人になったときでした。お互いに、バレたときには社会的立場がなくなってしまうので、好きでしたが別れを決意しました。

はじめはお給料も少なく、生活は厳しかったです。生活費でほとんどのお給料が無くなってしまうので、自分にかけられるお金もなく、見た目も服装も、本当に地味になりました。

また、高級レストランや料亭に行くこともなくなり、自炊をして質素な食事をし、毎日お弁当を作ったり、安いお惣菜を買ったりして、生活費を切り詰めました。

会わないようになって、ラグジュアリーな時間がなくなってしまったことで、地味で味気ない毎日を過ごすことになり、しばらくは彼と別れたことをひたすら後悔しました。

私に必要なのはお金と愛

年収が低い男性とは、お付き合いできません。これは断言できます。

一度ラグジュアリーな生活を体験したら、貧乏な生活には耐えられないです。どんなに好きなタイプの男性でも、無理だと思います。

仮に付き合ったとしたら、デートでは安い居酒屋やショッピングモールに連れていかれて、人混みの喧騒の中で、セール品の服を選んだりすることになると思います。

自分の家がそんなに裕福ではなかったので、よくわかります。旅行にも行けず、サプライズのプレゼントもなく、ただ毎日を一緒に過ごすだけの、味気ない日々は、私にはもうできそうにありません。

「愛があればなんでも乗り越えられる」とよく言いますが、お金もあって愛もある人がいることを知ると、お金がない人には興味がなくなってしまいました。

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