ギャンブルで100万円借金。勝手に保証人にされ婚約を解消した私

ギャンブルで借金。しかも私を勝手に保証人に!

私は千葉県千葉市に住む27歳女性で、会社員をしています。彼は28歳男性・会社員で、ギャンブルによる消費者金融からの借金が約100万円あります。

この莫大な金額の借金は、婚約した約2ヶ月後に知りました。

私は3歳年上の彼と結婚を前提にお付き合いをしており、先日婚約しました。もう既に両家の顔合わせもしており、入籍日も結婚式の日取りも決めました。

婚約したということもあり、同棲もしていたのですが、彼が仕事で不在にしているときに、彼に多額の借金があることに気づきました。

私が夕食の準備をしているときに、知らない番号から私の携帯に電話がありました。

電話口の向こうは、某消費者金融の担当者(男性)だったのですが、「○○さん(彼)の借金の返済期間がとっくに過ぎているのですが、このままだと保証人である△△さん(私)にお支払いいただくことになりますので、○○さんによろしくお伝えください」というものでした。

稲妻が走ったような衝撃でした。

ギャンブルで消費者金融から100万円の借金

彼は一体何のために借金をしたのか、どんな使い道だったのかなど、疑問しかありませんでした。

生きていくために必要な借金であれば納得はすると思ったので、直接彼に聞いてみよう、となりました。

彼が帰宅後にその話を切り出すと目を丸くして驚いていました。

私の元に担当者から電話があったこと、私を保証人にしていること、総額いくらの借金があるのか既に知っていることなど全部問い詰めたところ、「ギャンブルで負けて借金をした」という理由が判明しました。

その瞬間、彼への信用もなくなっていった悲しい気持ち、私を勝手に保証人にした怒り、黙っていられたという怒りがこみ上げてきました。

何かが私の中で崩れていったような感覚になりました。

隠れてギャンブルしていた彼との結婚は見送りに

彼が私に黙って、隠れて消費者金融からギャンブルのために借金をしたことが分かってから、私たちの関係は急激に悪くなりました。

「生きていけないから」という理由ならまだしも、しなくても良い「ギャンブル」をして借金を作って、それを私に隠していたというのが許せなかったのです。

彼のことが本当に好きで、「一生一緒にいたい」と思って結婚を受け入れたのにもかかわらず、裏切られたような気分になりました。

そして、再度彼との将来を考えた時に「また隠れてギャンブルをされて借金を作られたりでもしたらどうしよう」と考え始めたことにより、彼との「結婚」という考え方に関してはまた振り出しに戻すことに決めました。

これに関しては彼もすんなりと受け入れてくれました。

「会社に内緒でバイト」彼の甘い返済計画

消費者金融からの電話をきっかけに、ギャンブルで嵩んだ借金が合計100万円近くあることも私は知ってしまいました。

彼にこの借金をどう返していくのか訪ねましたが、「何とかする」「働いて返す」という言葉しか返ってきませんでした。

しかし、月収も安く、毎日の生活がギリギリで、貯金もそれほど出来ていない状況だったのも知っていたので「働いて返す」のは無理があると思いました。

結婚を考え直す状況に戻ったとは言え、彼には感謝しているところもあったので、力になりたい気持ちもあったのですが、私も稼ぎは低く、貯金もそれほどありませんでした。

そして彼はある日、会社に内緒で夜の居酒屋のバイトを始めました。

仕事と平行してバイトをして、借金を返済していく、ということを決めたそうです。

家賃と生活費を求めてきた彼。もうお別れよ

借金が有ることを知り、私たちの関係は今までとは真逆に変わってしまいました。

ただでさえ出来る限りの節約をしてギリギリの生活をしていたのに、そこに借金の返済などと言うと到底生きていけない状態でした。

もちろん、昼は弁当持参、飲み会も基本的には行かないし、服も買わない、という生活をするようになった…というか、今までもずっとそうでした。

彼が新しくバイトを始めたとはいえ、利息を含んだ返済額を返していくにはバイト代+会社の月々の収入分から有る程度負担せざるを得ませんでした。

私は彼との関係をもう1度考え直す条件として「返済に向けた態度」を挙げていたのですが、案の定彼は「生活費を負担して欲しい」「家賃を変わりに全額払って欲しい」と言ってきました。

この瞬間、彼とはお別れすることを決めました。

借金で結婚を目前にしていた彼とお別れ

彼のこうした態度が許せず、お別れをすることを決め、家からも出て行くことを私は決めました。その理由もはっきりと伝えました。

そして、最後に「なぜ隠れて莫大な借金を作ってしまったのか」ということを聞きました。

自分がストレス発散の理由として「ギャンブル」という日常生活に全く必要の無いことにのめり込んでしまったこと、そして、そこから抜け出せなくなってしまったことに対する申し訳なさと恥ずかしさから、私には黙っていたそうです。

私にそのことを言うと嫌われる、と彼は思っていたそうですが、私の本音としては正直に言ってくれた方がまだマシでした。

もし正直に言ってくれたら、こういった「結婚を目前にしていた彼とお別れをする」という結果にはなっていなかったと思います。

すべて借金が原因。信頼関係が崩壊

もし彼の借金を一斉に返済することが出来たとしたら、「日々暮らしていく」という面に関しては以前のように戻っていたかも知れません。

余裕はないけれども毎日何とか生きていける、という状態だったと思います。

しかし、仮に彼の借金が一気に返済できたとしても、私たちの間に出来た亀裂や溝がまた元通りに戻ることはないと思います。

信頼しきっていただけあり、一度できた溝は深すぎて、修正不可能になっていたと思います。

心が信頼できていない2人が一緒に暮らすことで「生活水準」は元に戻ったとしても、本当の意味で生活が元通りになることはなかったと思います。

「彼ともう1度やり直す」という選択肢も、私の中に再度生まれてくることはないでしょう。

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