私のパトロンはゼミの教授。月10万のお小遣いとは別に家賃で20万支給

パトロンは大学教授。ゼミのコンパで一線超えた

私は34歳で兵庫県姫路市在住です。2004~2007年の間に私より24歳年上の45歳の男性とお付き合いしていました。

お小遣いは月に10万円程度、その他デートするたびの食事代、ホテル代、家賃などで別途20万円ほど貰っていました。

彼とは私が大学1年生の時に、専門科目の講義の教授として知り合いました。彼は既婚者で、当時小学校低学年のお子さんがいるお父さんでした。

生徒の間では、彼は「子煩悩で愛妻家」で、比較的フレンドリーな先生として人気がありました。奥さまは彼の講師時代の生徒だそうです。

私が彼の講義を毎回、前の席で聞いていて、レポートの評価やテストの成績が良かったこともあり、彼からの信頼も厚く、個人的にレポートの添削などのアルバイトを頼まれるようになりました。

その間食堂でおごってもらったり、彼の出張時にはこっそりとお土産を買ってきてくれたりなど、それなりの「えこひいき」はあったと思います。

その後3年生になって、彼のゼミに入った時の新歓コンパで、かなり酔っ払ってしまった私を、彼が二次会に行くメンバーと別れて、先に送ってくれたのです。

そのままホテルに連れ込まれて、肉体関係を持ちました。不思議と嫌な気にはならず、自然な流れだったように思います。

それからは、大学内では今まで通りの関係を装い、2週間に一回ほどあるゼミの飲み会の後に二人で飲み直し、一夜を共にする仲になりました。

愛人であることを忘れるほど満たされた生活

当時はお小遣い以外に、デートの食事代、宿泊代はもちろん、帰りのタクシー代、独り暮らしの私のアパートの家賃も出してもらっていました。

生活費もすべて出してもらえたのですが、恩を着せるでもなく、サラッと配慮してくれるところに「大人の心の余裕」という魅力を感じていました。

大学の先生ということもあり、身なりもキチンとしていて、インテリかつ年齢相応な紳士的な服装もステキでした。

経済力があって、そのお金の使い方がスマートな男性は、所帯持ち特有の「生活臭」がないので、独身者のような現役感があります。

自分が愛人であることを忘れそうになるくらい経済的にも肉体的・精神的にも満たされる点が、経済力のある男性の魅力だと思います。

仕送り10万円は全部貯金。生活費は彼の支援

教授からの支援は、家賃、食費、学費、生活全般の費用以外には、友達との旅行や、資格取得、語学スクール、化粧品やエステの美容品に使いました。

教授とお付き合いしている間は、親からの仕送りは手をつけなくてよかったので、毎月10万円くらいは貯金できていました。

私立の大学でお金持ちの家の友達が多かったので、夏休みには沖縄、卒業旅行にはハワイに行ったりするのに、彼からのお小遣いを使わせてもらっていました。

また、将来のことも考えて、語学スクールに通い、彼に飽きられないようにと自分磨きでエステやネイル、当時の年齢にしては高級なデパートコスメの購入などに使わせてもらいました。

残りは彼のバースデープレゼントで、形に残らないケーキなどに使っていました。

勉強や就職活動に専念してスキルアップ

教授と付き合って一番良かったことは、奨学金を借りてアルバイト三昧な苦学生にならずに済んだことです。

私は国立の大学受験に失敗して、滑り止めの私立の大学に入ったのですが、家庭の事情で、親からは学費込みで毎月決まった額しか仕送りが貰えませんでした。

高額な学費と下宿代の支払いのために、不足分は奨学金を借りてアルバイト代で大学生活をしのぐことが余儀なくされていたのです。

ですが教授の支援のおかげで、3年生の時からは奨学金も使わず、後々の返還用にと貯金することができました。金銭的な余裕もでき、アルバイトにあてていた時間を勉強と、友達と遊ぶ時間、就職活動にまわせました。

様々なフィールドで自身のスキルアップ、レベルアップに繋がったと思います。

彼がいなければ地獄の大学生活だった

教授のおかげで、大学を卒業でき、理想の就職先に内定できました。充実した大学生活に一番必要なのは、金銭面の充実だと私は思っています。

彼のサポートがなければ、私は大学以外の時間を、ほぼすべてアルバイトにつぎ込み、周りのお金持ちの同級生たちとの飲み会や旅行などは、夢のまた夢だったことでしょう。

そんな地獄のような大学生活では、きっと学業面でも人間関係面でも絶対に充実することはできなかったと思います。

大学での彼の金銭的なサポートがあったおかげで、私自身のさまざまな面でのスキルアップに時間とお金と手間をかけることができました。

それによって就職活動でも充分にアピールできるような、人間の厚みができたのだと、本当に感謝しています。

大企業に就職できたから別れても感謝

私が大学を卒業、就職と同時に遠方へ引っ越したので、会う機会が次第に減り、それと共に彼の支援も一年ほどで打ち切られました。

彼からの支援が無くなったことで、エステや高級化粧品などの、ちょっとした散財はできなくなりましたが、無事に大手の会社に就職できたことで収入面の心配もなく、それなりの生活ができています。

もし大学時に彼の存在がなければ、今のような仕事に就くことができなかったでしょうし、不景気の波に乗った会社で奨学金の返還に追われながら、爪に灯をともすような生活をしていたのではないかと思われます。

そんな自分を想像するとゾッとしますし、絶対にそんな人生にはなりたくないと強く思うと共に、彼の支援の有り難さを心から感謝するばかりです。

完成された大人の男性は楽しくない

今後、経済力が無い人とでもお付き合いできます。ただし「不貞を働かない」「お金にだらしなくない」「私の言うことをなんでも聞く」人が良いです。

私が教授の彼と付き合って難点だったことは、彼が「妻子持ち」で家族を裏切るような行為を平気でやってのける人格だった点です。

私にとって彼は「パトロン的」で「父親」のような親近感も持ち合わせた存在だったため、母子家庭の私にとっては、すべてにおいて頼れる、満たしてくれる男性でした。

それは一見して理想的な恋人や伴侶のようでしたが、出会った頃から完成された男性だった彼はまるで隙がなく、それがかえって嘘臭かったりして次第につまらなくなりました。

私は好きになった男性が、私と付き合うにつれて少しずつ心身と共に変化成長していく様や、そのなかで私と作り上げられていく絆などを味わう楽しみを、得たいと考えています。

ですから誠実で、できるだけ未完成、発展途上な男性が望ましいなと思うのです。

金銭的な面は、おかげさまで私も協力できるので、二人で未来へ歩んでいける男性を探しています。

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