50万円の借金を隠した彼女。金遣いが荒い女性とは分かり合えずお別れ

「借金あるけど大丈夫」。あっさり告白した彼女

私は広島県の32歳男性です。当時27歳で、彼女に借金がある事が判明しました。

私は直接確認をしておりませんが、借金はおおよそ50万ほどとのことです。全般的に金遣いが荒く、遊興費などで使ったようです。

彼女は、元々お金遣いに派手なところがある人でした。

元々「借金があるのでは?」とか考えていたわけではありませんでした。出合った頃は「気前の良い人だな」ぐらいの印象でした。

しかし一緒にいる時間が増えるにつれて、やや支出に行き過ぎと感じる場面にも出くわし「金銭感覚が本当に大丈夫か?」と不安の気持ちが強くなってきました。

お金に関することなので、簡単に「ちょっと大丈夫?」などと尋ねるのもためらいました。

しかし先々のことを考えると、避けては通れないことですので、早いうちに不安を解決しておく必要があると思いました。

いつ頃尋ねるのがよいか、どう言えばと考えぬき、ようやく切り出したところ「借金があるけど大丈夫」とあっさり告白されました。

借金に対する感覚の違い?

まず驚きの感情が沸きました。

それと同時に「そんなにあっさりと言うのか…」と不思議にも思いましたが、不思議と感情的に不安定になるとかはなかったです。

借金があることをずいぶんとあっさり告白されたため、「借金があることってそんなに特別なことでないんだっけ?」などと錯覚してしまいましたが、周囲の人間に相談して、やはり普通ではないと再認識しました。

生活費ですとか、学校に通うための費用といった、欠かすことができない類のものではありません。あくまでも削ろうと思えばいくらでも削れるものです。

「必要なこと以外に一切遣うな」とも思いませんが、自分で出来ることがあるのにそれをやろうとしない姿勢が不思議で仕方なかったように感じました。

金遣いに改善が見られずお別れ

彼女に借金があることで、もちろん二人の関係に変化はありました。というか、何度か話し合いをしましたが、全く改善が期待できなかったので、お別れすることになりました。

彼女が言うには
・あなたには迷惑かけないから大丈夫
・自分で返済できる
・少しずつ返済しているし、自己破産とかは考えていない
・趣味や生き甲斐、好きなことを我慢する生活など想像できない
など、「今までこれで生活できてきたのだから大丈夫」ということのようです。

一部「まあ確かに」と共感できるところもありましたが、先々もこうした生活を続けてゆくつもりであることが感じられ、そういった結論に達しました。

同時に、それなりに付き合ってきたのに「なぜ気づくことができなかった?」と自分の鈍感さに呆れました。

返済しては借り、返済しては借りの自転車操業

私自身は返済に関わっていなかったので、その後彼女がどうやって借金返済に取り組んだのか、など分かりません。

聞いた限りでは、少しずつ返済しているとのことでしたが、同時に支出(当然収入より多い)も続けていたようなので、結局は自転車操業のようなかたちであったと思います。

どう頑張っても支出を見直さなければ借金返済は見えてこないのです。

それでも、少しでも返そうとする姿勢は評価できるかもしれませんが。

当時私は支出の見直しは勿論のこと、「弁護士さんに相談することも考えては?」とやんわり伝えてみたのですが、聞き入れてもらえませんでした。

その後次第に雰囲気が悪くなってゆき、お別れしたため、現在彼女がどうしているかは分かりません。

返済できていればいいのですが。

彼女の借金が影響し、普段の支出に敏感に

彼女の借金が発覚しても、大きく生活状況が変わることはありませんでした。

しかし身近に借金を抱えている人がいることを知り、私自身もお金の使い方を少し意識するようになりました。勿論、私自身は負債を抱えておりません。

そのこともあってか、例えばコンビニでのペットボトル飲料の購入など、今まで細かいところまで支出を気にすることはありませんでした。

その後、上記のような出来事があったため、支出の見直しを考えるようになりました。

それほど大したことではありませんが、簡単な家計簿を記録するようにし、支出を減らすにはどうすればよいか考える習慣が身につきました。

このことを周囲に話しても、チマチマしてるなど言われ、あまり理解をしてもらう機会はありません。

声高に口にする必要はないと思いますが、必要なことだと思います。

お互い打ち解けあえなかったことも問題

想像になってしまいますが、彼女が僕に借金の存在を伝えなかった理由は下記が考えられるかと思います。

・それほど特別なことだと本人が認識していなかったため、わざわざ言う必要がないと思っていた
・どちらかというと気が強いところがあったので、言いたくなかった(弱み?にもなる部分を見せたくなかった?)

そんなところかと思います(実際にあなたには迷惑をかけない、といったことも言われましたし・・)。

将来的には生活を共にすることになるのですから、些細なことでも相談してほしかったと思います。

ただし、彼女にとって、私が弱みをさらけ出すことができる存在でなかったことでもありますので、このことについては私自身にも反省点があると考えております。

それなりに時間を共有してきたと思っていたのですが、表層的な部分だけであったと反省しております。

借金があることは心に引っかかる

もしも少々の借金があっても、気にせず返済できるだけのお金の余裕があれば、彼女との関係は続いていたと思います。

しかし、お金に余裕があるなしに関係なく、金銭管理にルーズなところに理解が出来なかったので、関係が続いていたとしても、どこか引っかかるところがある関係になっていたと思います(まあ人間関係全て問題がない、ということはないのですが)。

思い返すと、「もしもあの時~だったら…」などと考えてしまったりします。

ただ振り返ったところで過去のことが蘇るわけではありません。

出来ることとしては、過去の出来事を次のことに生かせる材料として消化することだと思います。目下自分の課題は、相手が弱みを出せる存在になることです。

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