月30万円の小遣いが忘れられない。やっぱり結婚相手は高収入に限る

高級バーに誘われて。酔った勢いで愛人になる

私は33歳の女性で富山県富山市に住んでいます。2011年~2013年の間、当時59歳の男性とお付き合いしました。私より30歳年上の方でした。

彼からクレジットカードを渡されていたので、毎月30万円まで使うことができました。

当時はお小遣いが欲しくて、昼の仕事だけでは足りなかったので、夜のバイトを始めることにしました。

スナックだったのですが、掛け持ちだったので、あまり頻繁に出勤することはできなかったのですが、お小遣い程度にはなるので、ある程度続けていました。

1か月ほど経過したある日、とても羽振り良いおじさん2人組がやってきました。

その席につくと、飲みたいものも飲ませてもらえ、気前もよかったので楽しく仕事ができました。1人のおじさんがとてもダンディーで格好良かったので、また来てほしくて番号を聞きました。

しばらく日にちがたってからお店に来てくれたのは、私が番号を交換した彼ではなく、その連れのおじさんが1人でいらっしゃいました。

席について接客していると、私のことを気に入ってくれたらしく、アフターに誘われました。

そのおじさんに興味はなかったのですが、お金持ちだったし、私だけでは行けないような高級なバーに誘われたので、興味から付いて行くことにしました。

そして、そのまま酔いがまわってしまい、流れで付き合ってしまいました。

相談相手は経験豊富なおじさんが一番

自分で会社を経営していて、さらにお金に余裕のある人は、時間にも心にも余裕があるので、とても寛大です。

それに自分で経営をしているからか、知識も豊富ですし自信もあるので頼りがいがあります。何か困ったことがあれば一番に相談していました。

いろいろな人を見てきているからか、私や私のまわりで何か失敗した事を相談すると、的確にアドバイスをくれたり、必要であれば手助けをしてくれました。

こちらも尊敬もできますし、あちらの余裕のある生活や言動が私にも影響して、毎日穏やかな気分でいられることが最大の魅力だと思います。

年齢が離れているので、最初は周りからあまりいい顔をされませんでしたが、私たちの落ち着いた雰囲気を見ることで、印象もだいぶ違ったようでした。

付き合う友達は深夜バイトのお金持ち

彼からの支援金は、主に自分の洋服や遊び、旅行に使ったことがほとんどです。

気にする優先順位は金額より質だったので、金額を気にせず気に入った物だったら、それに飛びつくような生活でした。

普通のOLさんと比べると、どんどん金銭感覚がずれてきたので、最終的に友達は、お金に余裕のある夜のアルバイトをしている子たちになっていきました。

昔は、旅行は少しでも安く、弾丸旅行とかをしていたのですが、そんなことするのは嫌だと言って、時間にもプランにもゆとりのある旅行をしていました。

もともとお金を散財する方ではなく、申し訳ないと思いながら使っていたので、ブランド品を買いあさるとか、まとまったお金をドンと使うようなことはあまりしていませんでした。

細々したことに頻繁にお金を遣うことで、結果的に毎月結構な金額を使っているという生活になっていました。

毎日がストレスフリーで人間関係が良好

彼のおかげで、私一人だったら経験することができなかったことを、経験することができました。

カードのゴールド会員でないと利用できない施設や、1泊何十万もするスイートの部屋で宿泊をしたり、ルームサービスを頼んだり。

行きたいと思い立ったらノリで海外旅行できたり、家政婦さんが家事をしてくれたり、たくさんのおいしい店を知ることができたり、とても良い生活でした。

このような生活をしていると、自分の心に余裕ができるので、多少のことではイライラすることもないし、彼とも喧嘩はほとんどした記憶がありませんでした。

ストレスのない生活というのは、本当にいろんなところに良い影響を及ぼすもので、体調に関しても友人関係に関してもとても良好でした。

行動力のない私は彼におまかせ

特に楽しかったのは、国内、国外を含めてたくさん旅行ができたことです。

もともと旅行が好きだったのですが、思い立っても旅館を探すのが面倒でしたし、海外に関しては1人で行く勇気はありませんでした。

ましてや貯めたお金を旅行に使ってしまうのも惜しくなって、なかなか行動に移すことができませんでした。

そんな時彼と知り合って、テレビで海外の特集を見て「ここへ行ってみたいな」と会話をすると、もう次の週には「よし!行こう」ということになり、実際に行けてしまいました。

彼のその行動力がないと、私も動けないタイプだったので、うれしかったです。

旅行の経験も豊富な彼でしたので、ホテルや旅館などはすべてお任せで、私は現地で自分のやりたいことや、行きたいお店を探すだけでよかったので、本当に楽でした。

別れて引きこもり。美容に無頓着になった

彼と別れてからは、毎月自由に使えていた30万円がなくなってしまったので、別れたすぐあとは、なんだかんだ理由をつけて彼に連絡をしていました。

最終的に「お金目的」だということに自分で気が付き、まったく援助のない生活を送りましたが、そこで初めて金銭感覚が狂っていたことに気が付かされました。

毎日スーパーへ行ってなるべく安いものを購入し、外食だってそんなに頻繁にすることができなくなりました。

お休みの日はかならず外食して、買い物だったり旅行だったりしていたのですが、そんなこともできないので、1日家に引きこもっていることも多くなりました。

外へ出ることもなくなると、新しい洋服を着る機会も減ってきたので、前みたいに綺麗でい続けたいと思う気持ちも薄れてきました。

夫婦喧嘩の原因は金銭感覚

自分も働いているので、ある程度の収入があれば男性とお付き合いすることができると思いました。

実際収入がそこまで安定していない、自営業の人と結婚をしましたが、毎日のようにお金のことで揉めています。

私の金銭感覚は、戻ったようで戻りきっていなくて、よく旦那に指摘されます。

こんなとき「もう少し収入があればな」と頭によぎりますが、結婚は自分で決めたことなので諦めています。

自分が働けばいいやと思っていたのですが、子供が生まれ、環境が変わったことで、やはりゆとりのある専業主婦がかなりうらやましくなりました。

お金の余裕は心の余裕を生み出すので、実際毎日ピリピリしてしまいますし、精神的には良い状態とは言えません。

一度お金でいい生活を経験してしまうと、お金のない生活に慣れるのはなかなか難しいものだと思います。

正直、結婚する条件の優先順位の1位をお金にしておけばよかったと後悔している部分もあります。

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