地域の無料サービスで子供服と保育園を利用する生活保護のシンママ

申請から半年後、やっと受理

私は38歳の女性です。東海地方に住んでいます。今はアルバイトをしていて、手取り8万円です。

生活保護が決定されるまでの期間は、半年近くかかりました。

離婚し子連れなので仕事もろくにできず、始めは友人、親戚に頼ったりもしましたが、途中から嫌な顔をされ子供と二人暮らしをしなければならなくなったので申請しました。

貯金もほとんどなく、ハローワークに行っても条件に合う仕事が見つからず、仮に合っても企業側から断られてしましました。

子供も未就学児で仕事をするにしても保育園へ預ける先もなく、面倒をみてくれる親戚、知人もおりません。

市役所で事情を話し、色々書面手続きをしました。また、シングルペアレントの情報交換のグループを紹介して頂き、そこで出会った人たちにも生活保護を受ける方法を教えて頂きました。

私の場合は金銭的にもう頼る先もなかったので生活保護に頼るしかありませんでした。

子育て中に書類準備で疲れた

まず生活保護をどこで、どうやって、誰に申請するのか分からなかったし、その情報収集すら分かりませんでした。

私の場合は離婚が原因でもあるので、前夫との財産や、貯金やらいろいろ調べるのが大変でした。

生活保護を申請する頃は貯金も底をつき、車もなく、電車賃をうかせる為に自転車で向かった事もありました。

子供もいたため移動が大変でした。

手続きや書類を記入中も子供が愚図ったり、飽きたりしてなかなか自分のペースで事が進められませんでした。親戚や知人に頼れなかったので精神的にも肉体的にも疲れました。

提出書類に何かのコピーやらいろいろ公的書類集め、子供の事に関する書類等を集めるのが大変で、パソコンがなかったので全て手書きでした。

見切り品の食材と古着で節約生活

食事は見切り品を買ったり、基本的にセールな物ばかり買っています。

また地域で子供に無料の夕食を提供してくれるところがあるので、週に一度はそこで食べさせてもらっています。なるべく子供には栄養バランスのとれたものを食べてもらうように心がけてます。

洋服は古着を買ったり、地域で子供の古着がもらえるところがあるので、数量は限定ですが頂いてます。特に冬服は助かっています。家具、電化製品は最低限は元夫、親戚、友人から頂きました。

今は育児、家事、パート、節約に忙しく趣味を楽しむ時間はありません。

子供がまだ小さいので基本的には公園で遊んだり、お散歩に出かけたりが余暇の過ごし方になっています。子供の養育は月に数回は無料で保育園に行かせて頂いてます。

シングルペアレントに教えて貰えた

生活保護を受けていることは、正直恥ずかしさもあり、子育て支援センターや子供を通して知り合った方に言えないです。

見る目が変わるんじゃないか、色々その経緯を聞かれたりして面倒くさいと思ったりもします。私としては申し訳ない気持ちもあります。

結婚前は普通に仕事もしていましたし、子供が生まれて専業主婦になり世間から遠ざかってしまったですし、疎外感もあり離婚が決まった時はもう心が閉ざされました。

しかし、他のシングルペアレントの人に出会って、社会制度なので私も受給するべきだと言われ前向きに申請する事になりました。

今は少し金銭的にも恵まれてきたので気持ちが楽になりました。

国民の皆さんからの税金をムダ使いをしないように、予算内で収まった金額は貯蓄するようにしています。

地域の無料サービスを利用する

最初離婚したばかりの頃は何もする気になれず子供のお世話、料理に追われ何も考えられませんでした。

また最初頼っていた親戚や友人にも徐々に見捨てられ、何事もネガティブに考えていました。子供の笑顔だけが救いでした。

しかしシングルペアテントの方達に出会って色々な話を聞いて段々気持ちが変わり始めました。私は子供がいるのでなかなかすぐに社会復帰、仕事は見つかりませんが、いつかは仕事をし自立し子供を養っていきたいと思います。

今は子供を通して地域に従事し、色々なところにアンテナを張って仕事だけでなく色々な情報収集しています。

中でも子供への無料の食事、無料の保育園等は私の気持ち面も大きく助けて頂いています。

少しづつですが前進していきたいです。

正規雇用で働いて旅行もしたい

私は仕事をまず探したいです。それには子供を保育園に預けなければいけないので最低100万円はあったらいいです。

そのお金で保育園に行かせ、その間に正規雇用の仕事に就きたいです。そうすれば自分の給料から保育料、生活費も払っていけると思えるんです。でも贅沢は全く出来ないです。

やはり2000万程あればそこまできつきつの生活ではないと思います。私の場合はこれから保育料でお金がかかってくる、また子供が大きくなれば食費もそうですが教育費等でお金がかかってくるからです。

子供の為に保険もかけたり、余裕があれば習い事もさせてあげたいです。

もっともっと余裕があればどこかにゆっくり旅行に行ったり、子供が行きたがっているディズニーランドにも行きたいです。

親戚と友人と地域に関わることが大事

生活保護を受けていると気持ちが沈みがちですが、まずは気持ちを前向きにしていきましょう。

似たような境遇の人は沢山いると思うので、身近にそういった友達ができれば色々心強いと思います。地域の色々な情報を集め、無料のサービスがあれば受けて下さい。情報収集は大事です。

もし頼れる親戚、友人がいれば頼って下さい。本当に1人で悩むのは辛いです。

誰かに自分の気持ちを聞いてもらったり、一緒に時間を過ごすのは大事です。

子供がいる人は特に親戚、友人、地域の人達が大事です。何か自分がやらなければいけない時に、子供を見てくれる人がいればどんなに楽か。子供にもいい事です。

親が悩んでいたり、悲しんでいたりすると子供も何か感じ取ります。

できるだけ多くの大人が子供の周りにいる事は大事です。めげることも多いと思いますがポジティブに。

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