ロスでVIPルームで野球観戦初体験

人生初の野球観戦をVIPチケットで

私は、神戸市に住む33才の女性です。仕事は自営業で、年収は約350万前後です。先日、私はドジャーズスタジアムのVIPルームで散財しました。

以前、ロサンジェルスに少しだけ仕事の都合で生活していた時に知り合った方からドジャース対マリナーズのVIPチケットを貰ったから一緒に行かないかとお誘いをいただきました。

近いうちにロサンジェルスに行かなければいけない用事もあったので、日程の調整をさせていただきました。

さほど野球には興味がある方ではないのですが、イチローを一生のうちに見られるということと、VIPがどんな感じなのかをせっかくなので体験したいと思い、ミーハー半分で参加させてもらいました。

どちらの経験も、滅多にあるチャンスではないですし、一生モノの経験にはなるかな。と思いました。

野球ファンではないので、申し訳ないですが普通のスタンド席(?)にはよっぽどのことがない限り行かないだろうとは思うので、人生初の野球観戦も体験してみたかったです。

想像を超えた VIP感にびっくり

とにかく、びっくりしました。

なんとなくのイメージですが、日本で野球や競馬などをテレビで見ている時に「ボックス席」的なのが映ることがあるので、ドジャーズスタジアムのVIP席もそんな感じなのかな、それとも普通の席と違って、少し囲いがあってVIP感があるのかな、サンドイッチでも頼めるのかな、というのが行く前の想像でした。

実際に行ってみると、立派でゴージャスなソファーが設備されている広めの部屋でした。20畳以上はあると思います。

目の前には特等席でスタジアムのフィールドが広がっている景色。

モエのシャンパン、ヘネシーやジャック・ダニエル、ゴディバのチョコレートや数々のお料理が並んだテーブル、そしてなくなったら部屋専属のボーイさんが追加を持ってきてくれるという想像を超えたVIP感でした。

なぜそんな貴重な体験が無料でできたのか

今回の体験でかかった費用は私自身はゼロでした。誘ってくれた方の費用もゼロなんです。

では、なぜそんな貴重で、高価であろう体験が無料でできたのか、話していいのかどうかはわかりませんが、社名などを伏せれば大丈夫なのかなと判断しお話させていただきます。

まず、お誘いしてくださった方はそれなりの収入がある飲食店を経営している方で、今回のチケットをくださったのは国内の某ビール会社の方だそうです。

というのも、例えばお客様から「とりあえずビール!」と言われた時に、どのビールを持って行くかはお店次第です。そこまでこだわりを持っていないお客様もいらっしゃいます。

その時に「是非、我が社のビールを…」と言っていただいた見返りが野球のVIPチケットだった。ということです。

VIPチケットはビール会社と飲食店のWinwinの関係

今回の件に関しては、罪悪感や後ろめたさや「世の中、くだらないな」というネガティブな気持ちは抱いていません。

むしろ、ポジティブというほどではありませんが、経済の回り方を目の当たりにした。という気持ちです。

某ビール会社からして見たら、VIPチケットの額はそれほど極端な金額ではないはずですし、「とりあえずビール!」と頼むお客様は多いです。

「とりあえずビール、と言われた時にこのメーカーのビールを持って行くようにしてください。」という変更でお客様に害があるわけでもないですし、むしろ回転が良いビールの方が新鮮で美味しいので、いいことなのかもしれません。

銘柄を指定するお客様の要望には答えるわけですし。それで、ビール会社に発生する利益のことを考えると、winwinなのではないかと考えさせられる経験でした。

自腹でVIPチケット代を払って体験するか

自腹を払ってでも同じ体験をしてみたいかどうか…、

すごく難しい質問になってきます。

というのも、いくらかかったのか、全くわからないのと、想像もつかない。というのが答えにくい理由です。

本当に想像もつかないことなので。

あと、用意されていた高級なお酒や食事などが、そのVIPのデフォルトなのか、ビールメーカー側が設定してくれたモノなのかもわからないからです。

もしかしたら部屋で観戦できるところまでがVIPのデフォルトで、あとは追加的要素になってくるのだとすれば、また状況は変わってきます。

しかし、野球ファンではない私が心から野球観戦を楽しみ、生イチローを見ながらキャビアとモエをいただくなんてことはプライスレスなので、もし「絶対に払えない額」ではなく、野球が大好きな人へのサプライズプレゼントを全力で考えるなら最高なのではないか。とは思います。

年収1000万くらいであればまた体験したい

今回の経験にいくらかかったのかがわからないということも踏まえ、渡航費や実際に自腹だったとして、そして人数に関しては私とパートナー(がいたとして)の2人、もしくはプラス子供の3人だったと想定して・・・。

おそらくですが、年収が1000万くらいであれば、数年に一度の恒例にしてみることはできるかもしれません。

経済的なことだけではなく、「野球」という体験に対して高い額を払うことよりも、他の場所で他の体験をしたいと思うこともプライオリティーになってくるであろうというのは感じます。

世界遺産を見に行くことやアクティビティーを体験するなど、もし、それだけ潤沢な資金があればの話ですが。

とはいえ、野球のVIP体験は想像を超える楽しさがあったので、確実に楽しめるという保証がある体験としては、また体験したいと思う気持ちは強いです。

 

 

 

 

 

 

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