逮捕・服役の経験も活かす「堀江貴文」はギャンブル型経営者

実力のみで時代の寵児になった「堀江貴文」

私は、広島で暮らしている30歳の男で、会社員です。年収は300万円程度です。

私が成功者だと思うのは、堀江貴文(ホリエモン)氏です。

大会社の御曹司、誰かのコネなどなしに会社を起こし、あれよあれよの間に世間の誰もが知る会社とし、一挙手一投足が注目され、ネット上だけではなく一般人にも、知られる存在となりました。

テレビにも引っ張りだこ、時として奇抜な行動も世間の話題になり、ついには、あの大企業にして既得権益の象徴のようなフジテレビを買収する、一歩手前まで成し遂げたことはすごいことだと思います。

そのあとに軽微な罪(だと私は思います。これより重罪の人は、たくさんいると思うので)で逮捕され、長い裁判の末、結局は有罪判決を受け、2年あまり刑務所に収監されました(執行猶予はついてよかったと思いますが)。

しかし、出所した後は、それでめげて過去の人に成り下がるかと思われましたが、今も精力的に活動しています。

有り余る行動力が成功の秘訣

堀江貴文氏の成功した理由は、私の独断と偏見ですが、絶対的な行動力だと思います。

堀江氏は、何かを発明したり、オリジナリティのあるサービスや事業を興した訳では、決してないと思っています。どちらかというと、既存のもの、誰かがすでに成功させているサービスを、ただ真似していただけだと思います。

しかし、それを完全に真似し、一つのサービスとして完成させることは、並大抵なことではありません。さらに、既存のものにはないサービスを、組み入れいることもしていました。

そのうえ、衆議院議員選挙にも立候補しました。これには大変驚きましたが、ありあまる行動力があったのだと思いますし、プロ野球買収も普通では考えられない行動です。

そして、フジテレビの買収は極め付けの行動だと思います。いままで、誰もそれをしようとした人間は、いなかったのですから。

服役中ですら助けてくれる人がいる人脈

先ほども述べましたが、私が思うに、彼には、人並み以上の行動力があったからだと思います。

彼は、東京大学に入るために、相当の努力をしたのだと、本人の著書で読んだことがあります。

そして、ITバブル前後のブームに、偶然なのか運命なのか、うまく乗れることができました。会社を起こしてからの、そのあたりの業界の方との人脈作りは、相当うまかったのではないでしょうか。

サイバーエージェントの藤田晋社長、起業家の家入一真氏、2ch創設者の西村博之氏、フジテレビ買収の時の、投資ファンドの村上世彰氏など、どう言う接点があったのか、素人には不思議でなりません。

逮捕・服役の時にも、たくさんの人の支援があったようです。

服役中でも、見捨てず助けてくれる人がいたことが、莫大な財産を築くことができた、一つの理由ではないのかと思います。

日本版「イーロン・マスク」宇宙開発事業

私は、刑務所出所後の堀江氏の仕事内容には、羨ましさが多くあります。噂のレベルですが、彼が女性をはべらせて、お金を散財していたという生活には、特に羨ましいと感じることはありませんが。

現在の堀江氏は、色々な事業に出資したり、自ら経営に参加しているみたいです。

自ら著書を、何冊か上梓されていますし、メルマガという形で、自己発信を行い、その内容は、雑誌連載もされています。

しかし、中には注目したい事業があり、彼は宇宙開発に関する事業を立ち上げ、民間企業として、宇宙まで打ち上げるロケット開発に取り組んでいます。

アメリカでは、テスラモーターズのイーロン・マスクの宇宙開発事業が有名ですがそれと同じことを日本でも行おうとする人がいることがすごいと思います。もっと注目されてほしいと思います。

行動の原点は、過去の経験や考えの積み重ね

私に、堀江氏のような行動力、その結果得られた財産を手にして、そのうえで何をやりたいかは、正直思い浮かばないというところが本音です。

自分が何かやりたいことがある、そういう事は、過去のたくさんの経験に基づいて、徐々に思い浮かび蓄積されたり、他人の影響を受けたり、なにか突然目の前に現れるようなきっかけがあってこそ、思いつくものだと思います。

小さい子供の頃の夢、それをずっと思い続けて、目標にして勉強し努力し、夢を成し遂げる、そういう人もいると思います。

堀江氏と同じ実力を、もっと早く若い時に得られれば、考えつくかもしれません。

ただ、お金さえあれば、自分の人生少しは変わるのかもしれません。ちょっとした社会貢献、寄付やボランティアのような、他人に役に立つような人間になるかもしれません。

落ちぶれているのは日本企業

私が、「今は落ちぶれたな」と感じる有名人は、個人としては思い浮かばないです。

理由は、それはその人なりには「落ちぶれた」とは、思って無いかも知れませんし、そういう人はメディアにも取り扱われないので、答えようが無いと思われます。

しかし、日本の大企業はものすごく落ちぶれたと思います。

昨今の、大企業の不祥事や、外国に買収される企業も多いですし、バブル期に、空前の好景気をあげていた企業の役員たちは、完全に落ちぶれていると思います。

今でも、世界的に見ても、高い技術力を誇っている製品を作ってる会社でも、それを売る経営陣の能力のなさ(それだけが原因では無いかも知れませんが)を見て、どうしてこうなったのでしょうか。先見の明のなさはあると思います。

国内だけではどうにもならないと思います。

最低限の安心を得るために1000万円が欲しい

私の年収が、もし1000万円になったら、自身のことを成功者だと思えると思います。お金に困らないことは、人生の不安や不満が、確実に一つなくなります。

しかし、豪邸に住んだり、高級車を乗り回したり、そういうことがしたいのではありません。お金さえあれば何でもできるというわけでもなく、最低限、人として生活できている、生きているような実感を感じることが、できると思います。

無理な生活をしたり、不摂生な食生活をしたりもせず、かといって長生きを望むわけではありませんが、贅沢するつもりはありません。それだと、1000万円は多すぎるかもしれません。

私は、貯金が貯まっていく預金通帳を、ニヤニヤ眺めると思います。でも、本当のお金持ちはもっと増やそうと、いろいろと投資するのだろう思います。

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